【個人の皆様に起こりうる違法行為】

■ 損害賠償で被害回復!


名誉棄損

セクハラ・パワハラ

投資被害

 

  • 違法行為によって被害(損害)を受けられた場合には、多くのケースで法的に損害賠償を請求することが可能で、救済を受けられることがあります。

 

  • このサイトでは、代表的なものを取り上げて紹介していますので、もし似たようなケースで被害を受けられた場合には、いますぐお問い合わせ下さい。

 

  • また、ここでご紹介するようなケースのほかにも、損害賠償による救済を受けられるケースは数多くありますので、ぜひ一度、弁護士へご相談されるとことをおすすめします。

【事故・事件など】


交通事故

製造物責任

医療過誤

労働災害

■ 当サイトの特徴

 

  • このホームページは、エータ法律事務所が運営しております。お問い合わせ・ご相談の内容につきましては、当然、弁護士事務所として秘密を遵守いたしますので、安心してご利用ください(個人情報保護方針はこちら。)

 

  • ご依頼につきましては、それぞれの案件ごとに弁護士費用・料金をできる限り明示しております。

【経済活動・事業活動で生じる違法行為】

■ 弁護士に相談・依頼するメリット


証券市場を害する行為

不公正取引/不正競争

知的財産権の侵害

不動産問題

営業権の侵害

法人役員の責任

 

  • ご自身では分かりにくい法律の問題について、弁護士に依頼することで問題の所在・解決方法が明確になります。

 

  • 面倒で煩わしい法的手続を、皆様に変わって弁護士が代理人として行いますので、ご自身で相手方と交渉して不愉快な思いをせずにすみ、慣れない裁判手続をご自身で行う労力や手間が省けます。

 

  • 客観的なアドバイスを受けることで、精神的にも余裕が生まれます。

【お問い合わせはこちら】

■ ご相談者・依頼者の声


 

お電話でのお問い合わせ

03-4577-6722

平日10時~18時受付

  • 交通事故に遭い、自分で保険会社担当者とやり取りをしていた際には、心無い対応に大変傷付けられましたが、弁護士さんに依頼してからは気が楽になり、満足のいく金額で示談してもらいよかったです。

 

  • 以前勤務していた会社での出来事で損害賠償を請求され困っていましたが、弁護士さんが適切に対応して下さり助かりました。

 

  • 夫の不倫相手の女性の声を聴くのも嫌でしたが、弁護士さんに代わりに慰謝料の話し合いをしてもらって、すっきりしました。

 

 


【質問例】

弁護士への相談や依頼がはじめてなのですが、何か用意する必要はありますか。

 

→ A.弁護士への相談やご依頼にあたっては、こちらをご覧ください。

 

 

損害賠償の請求は、どのような根拠でできるのでしょうか。

 

→ A.詳しくは、こちらをご覧ください。

 

【最近の事例】

  • 交通事故

 過失割合について争いのある事例で、こちらの当初からの主張に沿う形にて和解。

 争いのあった難聴の後遺障害と自動車の評価損を認定した判決。

 

  • 離婚慰謝料

 不貞行為の相手に対して、200万円の慰謝料の請求を和解にて解決。

 

  • 同族会社の紛争

 役員間の紛争、株式買取請求事件について、役員側代理人として会社と交渉のうえ和解により解決。